自己主張と多少の迎合

安寧を貪るジジイ的社会人2年目の、前を向くための日報

海外旅行だからこそ気付けるシンプルだけど重要な1つの事実

セブに行ってきた。

 

国内旅行では気が付きにくいこと。

それは本当に本当に、想像の届かない範囲まで、人の生き方は多様である、という事実。

 

常時半裸のひともいる、日本語をカタコト覚えて商売するひともいる、それを見限って都会や海外に行くひともいる、いくら暑くても冷房のないひともいる、外国人が珍しいひともいる、痩せた犬もいる、食われるための鶏がいる、日本の会社を辞めて移住するひともいる。

そんなの全体の一握りでしかも表面的。

 

 

広い視点でとかグローバルにとか言うけれど、全然彼らのことは考えられていない。

 

 

毎日、悩んだり高説垂れたり将来を悩んだりする私の前提が、狭い。

 

そんな当たり前のことに気が付ける。

海外旅行ってすばらしい。

 


f:id:kei-capan:20170723235456j:image
f:id:kei-capan:20170723235543j:image


f:id:kei-capan:20170723235608j:image

f:id:kei-capan:20170723235626j:image
f:id:kei-capan:20170723235645j:image
f:id:kei-capan:20170723235707j:image

 

 

いつまでも被害者じゃいられない

例えば、という便利な出だしで、あえて例えば、職場がこうだったとしよう。

労働環境としては新雪の如く限りなく真っ白に近いホワイトである。

ただ仕事の内容とか、仕方とか、雰囲気とか、そういうのがなんか合わなくて、イヤではないけれど、到底好きにはなれない。そんなところ。

 

「好き」の言語化は、それが好きであればあるほど難しいが(説明できる好きは、好きのための好きであることが多い)、「好きではない」の言い訳は次から次へと喋れるものだ。

閉じている、ムダが多い、慣習が強くて非合理的、育成がヘタクソ、オナニーが横行している、数字感覚がない、冷たい・・・

 

そんな状況があったとして、そこに新しく入ったひとたちのことを考える。

反応は、①何も思わない②違和感を感じるが順応する③反発を覚える と、程度の差こそあれ、大まかに3つに分かれるだろう。

被害者意識も順に①➡️③と高くなる。そして③のひとにとっては、①も②も加害者の仲間入りだ。

 

物理的なものか精神的なものかはたまた妄想かはさておき、被害者であるひとたちにとってはその環境は苦である。周囲にわかり合えるひとがいなければ、さらに孤独は募る。ひどい話し。

 

これは被害者対加害者の構図になり、話しは単純。

 

しかし難しいのは、被害者が被害者のままではいられないということ。

ひとはやられっぱなしでは生きていけない。働かずには生きていけないのと同じだ。そんな簡単にはできていない。

だからやり返す。自然に、無意識のうちに、あまりにもあっさりと。

 

入った頃の反発も、気付けば弱くなり、なくなった分の感覚は、場に溶け込んでしまっている。一言で言えば、染まっている。

 

 

加害者とは相対的な言葉であって、誰かが苦しんだ場合の、その相手になる。

しかもそれが意識的なら卑怯だけど、無意識ならなおのこと救いようがなく、そんなものにはできるだけなりたくない。

 

だけどさらに気を付けなければいけないのは、いつのまにか加害者になっていることだ。

かわいそうな被害者のつもりが、変革を起こす者であるつもりが、足下を見れば半身が既に蝕まれて変色しているかもしれない。

 

 

 被害者面した加害者になることに、警戒心を。

北信州は高く青い空の下 2

前回記事

geigo-capan.hatenablog.com

 の続き(残り)

 

 

  • ソラテラス

運がよければ雲海が見れるらしい

www.ryuoo.com

場所は竜王だから、車なしでは行きにくい。

頂上は虫めっちゃいる。

そして雲海見れなかった。

 

けど景色はとてもキレイ。

f:id:kei-capan:20170615162909j:plain

写真に映ってるロープウェイが166人乗るともっぱらのウワサ。かなり広い。

 

 

f:id:kei-capan:20170615162543j:plain

 

雲海は見えなくても北信州を一望できる場所はここが一番!

スキー場の夏の利用の仕方としては、まる。星空なんか観に来ることもできるとのこと。

 

山の向こうは新潟だって。雄大だ。

 

 

 

猿の温泉で一躍、世界規模で名を馳せている地獄谷野猿公苑

大型バスでは片道30分、シャトルバスでも15分くらいの山道を散歩する。

f:id:kei-capan:20170616083516j:plain

 

入園料を払っても距離を歩いても、猿が温泉に入っているとは限りません。

f:id:kei-capan:20170616083910j:plain

ポツネン。

 

餌も使いつつおびき寄せるが、まあ汗かく陽気にわざわざ熱い湯に入るサービス精神旺盛なお猿はいないということ。

寒くなると、温泉はもちろんのこと、道のわきなどにも出没するそうです。

道中はお気を付けて。

 

 

 

泊まったのはここ、渋温泉

渋温泉には共同浴場が9つあって、全て源泉掛け流し、タダ、しかも鍵付き。

その鍵は、渋温泉の宿泊者と地元の人しか持っていないから、なんとも贅沢な温泉ライフが楽しめる。

川にはホタルがいて、石畳の温泉街には射的場。

9番湯だけはまじで入れない激熱。

f:id:kei-capan:20170616074929j:plain

 

信州 渋温泉

 

【公式】歴史の宿金具屋 | 昔ながらの建築と温泉でしばしの時間旅行を

金具屋さんは人気だけど、中は迷路で階段多いから、むやみやたらな憧れにははご注意を。

 

 

 

割りと近くにいたのに、初善光寺

前の門のことをなんて言うんだろう。

とにかく、本堂に行く前から迫力満点。

仲店通りも他所に負けないにぎわい。

 

今流行りのお戒壇巡りも体験。荘厳さだけでなくエンターテインメント(じゃないけど)も用意しているなんて、ニクいね善光寺

 

f:id:kei-capan:20170616134650j:plain

f:id:kei-capan:20170616135751j:plain

f:id:kei-capan:20170616140522j:plain

 

 

 

 

 

なにより際立つのは、後ろの空の高さと青さよ。

 

 

あなたは人生何度目?あの人は?私は?

23年間、信条として「人生は一度きり」を持っていた。

絶対に後悔しないぞと、半ば強迫観念の様に生きてきた。気が向かなければ組織を抜け、借金しても留学に行き、内戦を見にウクライナに行った。

 

でも社会人になって大人と会って、輪廻転生を教わった。

前者がキリスト教的考え方なら、後者は多分に仏教的思考だ。(中高と、キリスト教志向の学校に通った)

 

私が不意打ちのように感じ入ったのは、人は死んだら生まれ変わるという話ではなく、今生きている人は既に生まれ変わっているという観点だ。

その人は言った。この人は何回目の人間、あの人は初めての人間、と。

それに、妙に納得してしまったのだ。

 

自明の理だとわかることでも伝わらない人がいる。どこがで見た場面のような気がする。おかしな夢をみる。妙にある人と気が合う。

そういう、なんでもないさと無視しがちな現象も説明がつく。

 

 

驕りも含めて、私は人間を数回はやっている。何回かまではわからないけど少なくとも3回は。

 

だいたいの行動に起因する結果を想像することができる。だから基本冷めてる。きっといつか、窒息死もした。いっそ死にたくなる夢をよくみる。人間4回目の人とはよく話が合うが、0回目と7回目は全く合わない。0,1回目はうざく感じるし、7回目は理解できない。

 

 

まあそれでも、私といういまを生きている人間にとっては、人生一度きりであることは間違いない。

それはそれで、後悔はなくしたいし、でもどうせ何回か人間やってるならそれなりにうまく生きたい。

 

 

 

難しいこと抜きで、考え方一つで、世界は一変する。

 


f:id:kei-capan:20170720232655j:image

私については再評価ばつです

 フードマンの再評価は変化したが、私の仕事の状態の再評価に変化はない。

 

geigo-capan.hatenablog.com

 

もうやる気がない。とかじゃない。

どうでもいい。境地。

 

日々1回以上、呆れるような出来事はあっても、向上心が、悔しさが、憧れが生まれることはない。

 

とりあえず仕事をこなし、終業後を楽しむ。

とりあえず平日を過ごし、週末を楽しむ。

まるで定年後の会社のお荷物スーパーバイザー社員さながら。

 

こうなったら誰が悪いとか、ましてや会社、職場が悪いとかではない。

ただ、飽きた。

その飽きを解消できない、想像力の欠如した私が、まずい。

 

このままでは、平日昼間8時間×5日間×4週間がもったいない。

 

f:id:kei-capan:20170704232255j:plain

「フードマン」については再評価まるです

フードマンにカレーを入れてみたら、全くこぼれずに使えた。

2日連続カレーを詰めたが、1滴も外に漏れることもご飯の方に移ることもなかった。

もちろんカレーに飽きることもない。

 

geigo-capan.hatenablog.com

 

このときはごめんなさい。

きっと閉じが甘かった。もうきっと大丈夫。

 

ただし、

とても、気は遣う。

真ん中にpushという箇所があって、そこを押しながら徐々に外に向かって密閉していき一つずつパッチンを閉めていくのだが、ちゃんと押せてるか、力を入れて閉じてるか、パッチンは100%噛んでいるか。時にやりなおすほどに気を遣う。

 

面倒だが、このままリュックに縦に入れられるのは最強。

評価のし直しでした。

 

 

 

 

エバラ食品から「横濱舶来亭カレーフレークBLACK中辛」が送られてきたから食べてみた

ここ2週間くらい忙しさにかまけて放置して、ムシたちが目立ってきた家の中を、徹底的に掃除し駆除したあとの午後、自家製リゾートなエアコンを効かせた部屋で、カルピスを飲みながら買ってきたばかりの村上春樹の『騎士団長殺し』の第一部を読んでいたら、エバラ食品から株主優待粗品が送られてきた。

 

f:id:kei-capan:20170717204503j:plain

f:id:kei-capan:20170717204507j:plain

 

私が株に投資する理由は、おもしろいから、と銀行の金利が低すぎてアホらしいからだ。

株主優待や配当金には、いまのところ、あまり関心はない。2つとも、いきなりお家にやってくる、社会人用のサンタクロースのようなものだ。

 

1年前と比べたら運用額は100倍になっているし、それに伴って優待も配当金もグレードアップしている。とても楽しい。

 

 

 

 

さて、きょうは一日中ゆっくり過ごす日。

geigo-capan.hatenablog.com

 

さっそく頂いたルウでカレーを作ってみた。

 

 

固形ではなくフレーク状のルウは初めてで、インスタントと一見取り違える。

 

買い物に行くのも億劫だったから、具は冷蔵庫に残っていたジャガイモとニンジンと冷凍の豚肉のみ。台所は蒸し暑く、長く立っていられないから工程も端折って。

煮込みもそこそこに、快適なお部屋で録画溜めしたひよっこを観ながら食べてみた。

 

 

 

 

クソうまい

 

 

 

 

いつも買っているルーはダイエーの安物だから、あまり比べ物にはならないのかもしれないが、辛みも味も濃厚で深い。「いまカレーを食べてます」という主張がガンガンくる。色は黒っぽくて品の良さも漂う。これにタマネギが入っていたら・・と思うとそのポテンシャルにゾッとする。

 

面倒くさがりの私は、煮込んでいる時にグルグルとオタマで鍋を掻き回すのがあまり好きではなく、固形のルウはよくジャガイモに張り付いてしまうが、フレークタイプだとその心配もない。

 

カレーが好きで、おいしいカレーを食べられて満足だから、勝手に御礼記事。

 

www.ebarafoods.com

 

あしたのお弁当にもいれよう。

さて、フードマンは耐えられるかな。

 

geigo-capan.hatenablog.com

 

 

f:id:kei-capan:20170626221305j:plain