キャパンのネゴト

うまく働けない欠陥労働者が日々考えることと目指すもの

決意とスタンスとスタンス、言い訳

「とりあえず、なにかしよ」といういつもの軽い気持ちに加えて今回は、

「一応、簡単には逃げられないようにしよ」という少しの覚悟も加えて、ブログを書き始める。

これは決意。

 

 

朝起きて思うことは

きょうも一日、特別なことが何も起きませんように。平和に過ごせますように。

 

ジジイか。

 

安寧を貪るいまの生活が悪いわけでもなし、後悔しているわけでもなし、

ただ若干の、ほんの小さな違和感があるだけ。

 

そんな、取るに足らないかもしれない(実は徐々に身体を蝕んでいるのかもしれない)違和感に向き合う時間が日に5分あってもいいのではないか。

これはスタンス。

 

 

毎日5分くらいで書く。

でも疲れることもあるし、酔っぱらうこともある。

楽しくて忘れちゃうこともあれば、悲しくて泣いて過ごす夜もあるでしょう。

そんなときはそんな状況を書けたら、それはそれで楽しいと思う。

これもスタンス。

 

 

ただ朝起きては二酸化炭素を吐き出し、会社に行っては紙を捨て、帰宅しては電気を使うだけの生活に少しでも変化が起きたら、万々歳。ダメで元々。

これは言い訳。

 

またあした!