キャパンのネゴト

うまく働けない欠陥労働者が日々考えることと目指すもの

しねしねしね

社会人になって(いまの会社に入って)よかったなあ、と思うことの大きな1つに、新たな人種との邂逅がある

 

同期に、「いい人」が多いのだ。

「いい人」というと今は「都合のいい人」とか言われちゃうけどそういうのではなく、

「調子のいい人」でも「育ちのいい人」でももちろん「(上っ面の)優しい人」でもない。

 

当たり前に相手を思いやれる人、とでも言えるか。適切な表現は見つからないけれど、本当に「いい人」たちなのだ。

今までもまれにいたけど、ここは遭遇率が高い。

自己中の権化の様な自分が対象に位置するだけに、息苦しさと深い感謝の葛藤が耐えない。

 

 

 

 

そんな同期の一人がブログを書いていた。

a-scrapbook.hatenablog.com

 

あくまで自然体。

勝手に読んで勝手に歌を聞いて、勝手に通勤中に泣いていた。

 

泣いていた・・・。Aqua Timezを聞いて、、

 

 

 

 

おまえは思春期か!!!!!!!!!!!!!!!!!

ヤンデレか!!しね!!!!!!!!!

 

恥ずかしいわ!しねしねしね!!!!

 

 

 

 

 

そんなちょっとカラダに毒な、

前向きな歌前向きな言葉前向きなひと募集中