キャパンのネゴト

うまく働けない欠陥労働者が日々考えることと目指すもの

退社後の有効な一手

仕事を定時で終えてディズニーランドへ直行。

 

30分300円で行けるなんて、

高崎生まれ高崎育ちからしたら感動モノです。

 

 

特になんのイベントもない、平日のしかも水曜日の夜なんて、

誰もいない。人混みなし。待ち時間なし。

 

ストレスなく過ごせる時間は癒やしを与えてくれる。

 

 

 

 

大好きなウェスタンリバー鉄道とその周辺の空間。初めに計画をした人はとてつもなく頭がいいのだろう。

自分の空間を持ちたいと願うや実現した人は、

少なからずディズニーの影響を受けている。きっと。

 

人をどんな気持ちさせたいのか、自分の目指す空間づくりのヒントに満ちている。

 

 

 

 

働く人がみんなで迎えてくれる雰囲気。オフィスでのギクシャクが少事でしかない。

何も考えなくてもいい設計。

 

無条件に楽しめる安心感は、最高の開放感を与えてくれる。

 

 

 

 

着替えて行って、歩いてたまに乗り物乗って、帰ると、

きょう会社に行っていたのがウソみたい。

 

呑みに行って3,000円?

ディズニーは退社後の有効な一手でいいでしょう。

 

 

22時に閉園して8時に開園って…

本人たちはいつ休んでるのか

いつ癒やし、ヒント、開放感を得ているのか知らないけど…