自己主張と多少の迎合

安寧を貪るジジイ的社会人2年目の、前を向くための日報

早起き先生の、キビい人生講釈

今朝は8時に起きれば良いところを7時に起き、

8時40分に出発すれば良いところを7時40分に出た。

まるっと、1時間早く起きて出て、それに途中駅に着くまで気が付かなかったのだから、意味不明だ。

 

原因はこう。

目覚ましを付け忘れる⇨起きた時間が07:10で「よかった…!間に合う」と錯覚する⇨テレビなど付けずに急いで支度する⇨電車が若干遅延している

 

教訓はこう。

今回は「目覚ましを付け忘れる」だが、そういう小さなミス一つでそれがもたらす影響自体は小さいのにも関わらず、そのミスを挽回するために必死で置かれている状況を見誤るもしくは別の大きなミスを犯す、ことがある。

 

 

いま読んでいる『毛利元就』も、そんな人間の愚かさをうまく利用して権謀術数の限りを尽くし、大内、尼子両家が覇権を争う中国地方を絡め取った毛利元就の人生が描かれている。 

毛利元就 (光文社時代小説文庫)

毛利元就 (光文社時代小説文庫)

 

  

 

 

さて、せっかくいつもより早く会社に来たからその感想でも記しておこう。なにせ、時間がある。

 

 

いいこと

  • 青空を眺めながらゆっくり歩ける

せかせかと歩く必要はない。きょうは台風一過でいい空だなとぼーとしながらゆっくり歩ける。会社の近くに来ても出社する先輩はいない時間帯だから、上を向いて歩いていてもあとでウツな噂を流されることもない。

 

  • 涼しい顔して出社できる

早く起きようがゆっくり歩こうが出るものは出る。そんな汗も1時間も経てば渇き、体の火照りは引いていく。若手の爽やかさを取り戻せるなら早寝は安い。

 

  • 株を寄りからできる

いつもなら9時には地下にいるため寄り付きから始められないものを、通信障害に邪魔されることなく構えて動向を見守れる。始めの上げ下げを逃すと膠着状態になることも多いから、重要。

 

 

わるいことも

  • 眠くなる

昼以降はいつも眠いけど、午前中もあくび連発。

 

  • オフィスに入るなと注意される

はやく出社してほめられるとおもうな!「なぜこんな早い」「勤務管理しているからオフィスに入るな」「PCは絶対つけるな」守られるはずの規則に追い出されることもある。

 

  • 1時間前も通勤ラッシュ

駅には、普段と見間違えるほど同様の景色が広がっている。駅のエスカレーターを駆け上がる人、ホームで並ぶ人、電車で入り口付近を死守する人、デブなのに割り込むおやじ。子どもの頃は、満員電車解消のために、出社時間分散がよく呼びかけられていた記憶がある。その効果だろうか。どの時間帯も「まじでギリ入れる」人数でうまく調整されている・・・ひく。

 

そして、

  • 「なにかいいこと」は起こらない

いつもと違うことをするとほぼ無条件に期待してしまうのが、「なにかいいことが起きないかな」。早起きはよりタチが悪く、いいことした気になって、そのいいことの帳尻合わせを求めにいく。早く家を出ても「なにかいいこと」は起こりません。素敵な出会いもなければほめられることもありません。勝手に求められても、神様困っちゃう。

 

以上。

 

眠いからもう寝よう。きょうはゆっくり寝よう。

まあまあ早く寝るわけだし、あしたはなにかいいことありますように!

 

f:id:kei-capan:20170704232255j:plain