キャパンのネゴト

うまく働けない欠陥労働者が日々考えることと目指すもの

絶対的な存在なんです、そもそも

東京はひとが多い。ダッサイオジサンもいるけどある比率のもとにカッコイイオトナもいる。自分より年下でもカッコイイなーと言う人もいれば、同年代で成長してるなーと言う人もいる。

 

見る。比べる。落ち込む。

 

でも本当は、自分は絶対的な存在である。隣の人と比べて立派だから立派なのではない。立派だから立派なのである。誰もエーとビーを比べて自分を選ぶんではない。自分だから自分が選ばれるのである。自分を他人と比べて自分と認識してるのは自分くらいであるという根源的な矛盾。

 

まじで、

隣のやつも友達も、どうでもいいんだよ。

本人がよければそれでいいはず。

 

お前はなんなんだ。

お前はなにを選択するのだ。

 

と、シンプルにそれだけを考えていきたい。

 

おれはこうだ!

と自信を持って言って納得しながら生きることこそ、充実だろう。

 

周りなんか、有名人なんか、憧れなんか、クソくらえ。

 

お前はなんなんだ。

それがあれば、絶対的である。

絶対的であれば、それでいい。