キャパンのネゴト

うまく働けない欠陥労働者が日々考えることと目指すもの

誰がために

TOEICを受けた

全然できなかった

というか、終わらなかった

 

情けねえ

 

情けねえに拍車をかけることになるのだろうけど

もう途中から、なんでこれやってるんだっけと

思考がそっちに逃げていった

 

 

自分の力を試したい、

努力の成果を証明したい、なら納得感がある。

 

でも今回は、会社の評価書に書いたから、だ。

 

 

なにを評価してほしいのだろう。

目標点取って、それでおれの何が証明できよう。

なにで評価してほしいのだろう。

目標点が、一体おれの何の証明になろう。

なんで評価してほしいのだろう。

受験料払って、定められた時刻に会場に行って、

短い時間で英語読んで、点数付けられて 

そこまでして何を認めてもらいたいのだろう。

 

 

なんもない!!

 

ただ、会社に入ってからなにか成長した証明がほしくて、

評価に入れたらやる気も出るだろうと思って、

 

 

客観的な評価は結構大事で、

需要も十分でビジネスとして成立してるんだろうけどね。

 

客観的な評価を求めるのは自分で

主観的な納得感がないとやっぱりどうしようもないもので。

 

誰のためにやるものなのか。