キャパンのネゴト

うまく働けない欠陥労働者が日々考えることと目指すもの

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ハロー、絶望。ハロー、希望。

ハロー、世の中。 そろそろ下降局面も終わりかなと思ったけどまだまだ底練りの状態が続くみたいだ。 運気も株価も気分も。 朝も昼も悲しくなって夜だけ元気になるよ。 なぜかって、ウィスキーを呑むからね。 ハロー、みんな。 人のことをバカにしてはいけな…

「僕はノートの真ん中に1本の線を引き、左側にその間に得たものを書き出し、右側に失ったものを書いた。」

この前スマホで書いていて初めて気づいたけど、これ、proじゃないと一番上に広告が出て鬱陶しい感じになるのね。だから3行空けてスタート。 先々週の3連休に念願の三重へ行ってきたのだけど、その旅記事がなかなか進まない。その時々で思ったことが、どうに…

世の中へ。今日の満員遅延電車より

今朝もまた、総武線各停の三鷹行きは「速度を落としての運行をしております」。 荷物でもトラブルでもなんでもいいけれど何かが起こる。すると電車の速度が落ちて、満員電車特有の体の捻れとかおじさんの頭皮とか空気の薄さや先の見えなさに気分が悪くなる。…

『限りなく透明に近いブルー』を読む / 過去はどうあっても狂おしくて愛おしい、だから「いま」はなにをやってもいい

読んだそばから書いていかないとたまってしまう。 サザンの会報も未開封。 書いたっけな。 職場の近くにTSUTAYA兼スタバがあって、1階が新品の本売り場とスタバの正規の席、2階が中古の本売り場とタダで座れる席。 週に1度はキレイなイスで新しい本を持って…

初めて羽生結弦選手の演技をみた、えずいた

ゴチャゴチャ書かずにシンプルに書こう。 前提とか状況説明とか余計な形容詞とか省いて。 とっていたニュースでショートプログラムが流れた。 初めて羽生結弦の演技を見た。 クルクルまわる度に、飛ぶ度に、その演技に釘付けになって、 美しい。 涙が出てき…

死んでもいないし虫歯でもない

今の職場も前の職場と同じく、ビルの11階にオフィスがある。 以前と違うのは喫煙所としてベランダがあることだ。 タバコは吸わないけれどそこのベランダによく行く。 むかしから、ただ外にいるのが好きだった。 かけっことかではなくただただ外の空間にいる…

『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』を読む / 久しぶりの、スパーク!!!

私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明 作者: 高城剛 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2011/02/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 8人 クリック: 1,080回 この商品を含むブログ (32件) を見る 高校生の時にこの本に出会って、とてもとて…

今年ももう6分の1が過ぎましたが、いかがお過ごしでしょう

もう6分の1が過ぎたけどここで策定する、今年の基本姿勢は「視点を変える」。 目標はもう立てた。 geigo-capan.hatenablog.com これに限らずよく年初には目標を立てる。そしてそれはできるだけ具体的な方がいいと思っていた。 がんばるとか挑戦するとか飛躍…