キャパンのネゴト

うまく働けない欠陥労働者が日々考えることと目指すもの

やりたいこと

 

 

geigo-capan.hatenablog.com

 

 

冒頭は上と同じとして、今度はやりたいこと

 

 

 

 

①自由に生きたい(対自分)

 

・働きたいときに働いて旅したいときに旅する

・法律以外のルールに縛られない

・働きたい人と働く

・生きたい人と生きる

・期待しないされない

・インド

車中泊で日本縦断 など

 

 

 

 

 

②自然の中で暮らしたい(対自分)

 

・家に縁側かベランダ

・家からの眺めが山か海(できれば海、いや両方)

・隣の家まで遠い距離

・だだっ広い土地

・畑

・温暖で晴れ

・夏は海水浴、冬はスキー、気が向いたらキャンプ

・犬とネコをはじめとした動物たち など

 

 

 

 

 

③空間を作る仕事がしたい(対自分)

 

・①と②を可能にする収入源(株、執筆、教育)

・宿

・キャンプ場

・バー

・広場

・戦国時代の屋敷

・そして、地域・地方へ波及 など

 

 

 

 

④コストを抑え自給自足してミニマムな生活をしたい(対自分)

 

・最低限の収入

・農業

DIY

・鶏

・釣り

林業 など

 

 

 

 

 

⑤日本の地方を引き揚げたい(対世間)

 

・世界目線での魅力の発掘

・卑屈さの消去

・新しい生き方の可能性の創造

・古来の知恵の伝承 など

 

 

 

 

 

⑥「やりたい」が言える世の中にしたい(対世間)

 

・正直に生きられるように

・失敗できるように

・ちゃんと納得できるように

・先進国らしく

・うまく働けない人がそれでも堂々と胸を張れるように

 

 

 

 

 

 

なんだかんだと理由をつけながら毎日出仕しているこの状況は、

まだまだ自由とは程遠い。

 

自由とは自分で選択しその選択に責任を持つことであるが、

そもそも「選択しよう」と思える気持ち自体が萎縮している。

 

 

古い根拠で7日のうち5日働くのも、

謎な根拠で平均の給与が決まるのも、

納得しているならそれで全く問題はない。

 

納得していなくても、

止ん事無き理由があるのならそれは致し方ない。

 

けどそのどちらでもなくて、それなのに選択ができないのは変えるべきと思う。

もしこれが先進国の姿であるなら、あまりにも悲しい。

 

 

だから、とりあえず納得感を出すためにも、もっともっと自由になる必要がある。

 

それを可能にするのは

物理的な制限が少ない「地方」であり、

根本的な変革が可能な「教育」であり、

何よりも「いまの自分の生き方の変更」である。

 

 

それなので、おれは「おれのやりたいこと」をやることで

やりたいことをやる」雰囲気を作りたいと思ってる。

やりたくないこと」は他人を陰鬱な気持ちにさせるけど、

やりたいこと」は見ていて面白い。

それでその面白いが溢れた社会こそあるべき姿と思うし、一番はそれがやりたい。

 

 

 

 

今週のお題「自己紹介」