キャパンのネゴト

うまく働けない欠陥労働者が日々考えることと目指すもの

でっかく生きようぜえ

 

 

 

つまるところ、

やる気でねえなー旅してえなー

でおれの気持ちの89%くらいを構成してるんだな。

 

玄関を出て青い空をみて、このままどっか行きてえなと思って

電車に乗って遠くをみてる自分に気付いて、やめてえなと思うんだ。

 

そんなの、うまく説明できないよ。

できるわけない。

 

転職サイトに登録するような前向きだったらどんだけよかったか。

 

 

 

 

そんなこと言ったらみんな同じだろって?

じゃあ、みんな辞めちまえよ。バカヤロウ。

 

 

 

 

 

がんばれない、

てのが致命的なのか。

会社からしたら、よっしゃやってやろう!がないやつに雇う価値はあるのか。

 

 

やりたいことがある

てのは決定的なのか。

おれからしたら、目標もなく毎日8時間+通勤2時間を捧げる価値はあるのか。

 

 

 

 

 

毎日、「さぁ!がんばろおーぜー!!!」て言われて、

なんか涙流しながら「お、おーし」て折り合いを付けて、

それでやっと出勤できる。

 

 

 

 

 

ただね、このまま「なんだ、仕事って金もらうためだけのものじゃん、サラリーマンつまんねえー」で終わるのも確かにもったいないなとも思うよ。

 

たぶん、楽しもう。とか楽しさ創ろう。て気概のないおれも悪い。

 

まあ、そんなこと言ったって、楽しくなるまで続けてたら年が3回くらい暮れそうだけど。

 

だから、もしかしたら無意識で「楽しまないように」してる部分もあるかもなんて。

 

 

 

 

あしたは違う話をしよう。

 

さあ、がんばろうぜ!

 

なにを?

 

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